便益って何ですか?
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独学でクルーグマン『ミクロ経済学』を読んでいます。
だいたい半分くらい読み終わった所なのですが、解説がくどいくらい親切で大変気に入っております。
しかし、1か所どうもしっくり来ないところがあります。
「便益」という単語の定義です。
ウェスタン·ユニオンは、数字はどのように数値を多く持つ追跡ん。
「便益」という単語が定義なしで登場し、それも少なからず登場するんです。
一応原著を参照してみると、 what he gains や gain という単語の訳だという事がわかりました。
一方、wikipediaを参照してみると、「費用便益分析」の訳が cost-benefit analysis となっています。
よく分かりません。
お堅い文章を読んでいるとき、異なる用語が同じ訳になる場合、それは大抵、学問用語ではなく日常語だと思っていました。
「便益」は学問用語ではなく、日常語の扱いなんですか?
"私たち財務省220税金還付"とは何です
似た様な単語、「利潤」 profit 、「効用」 utility との違いは分かっているつもりです。
当方、初学者なもので、おそらく相当初歩的なところでグズグズしているのだろう、と自覚はございます。
もしお力添え下さる方、いらっしゃいましたらどうかお知恵をお貸し頂けませんか?
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